外観と内観の差が楽しいヘルシンキ
ヘルシンキの街並みは、パリやロンドンと比べるとなんだか地味で無機質。
コンクリートの角ばった建物や、暗めの外観が多いです。
クリスマスシーズンでもイルミネーションは控えめで、地味にこの程度。
ところが一歩お店に入ると、内観はカラフルで、温かく、なんだか迎えられたようにほっこり感じます。
↑↑ こちらはMade in Finland のインテリアグッズをとりあ扱う”Lapuan Kankurit" (ラプアン・カンクリ)の店内。
↑↑ 最近オープンした、”TRE”はフィンランドの若手デザイナーを応援する家具屋さんで、奥にカフェが併設されています。
カフェでイスやテーブルを実際に使ってみて、購入を検討できます。
内観は別世界なので、ぜひ勇気を出して一歩入ってみましょう。